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(1)ホームページ
結婚ビザ取得の要件
結婚ビザの経済力
難民ビザから結婚ビザ(インド)
スリランカ人の結婚ビザ
短期ビザから結婚ビザ
技能実習生から結婚ビザ
家族滞在ビザと結婚ビザの違い
(2)申請書等
下記申請用紙等は結婚ビザの申請時に、必ず提出するものです。
結婚ビザの申請書(申請人が日本にいる場合)
結婚ビザの申請書(申請人が外国にいる場合)
質問書
身元保証書
(3)入管
出入国在留管理庁
申請用紙等
名古屋結婚ビザサポートのホームページにお越しいただきありがとうございます。このページでは3つのことを伝えます。
1つは「名古屋結婚ビザサポートのサービス内容」です。
2つは「相談は無料」です。
3つは、結婚ビザ(配偶者ビザ)の申請を本人でおこなうことができるように、「結婚ビザ(配偶者ビザ)の説明」です。
また、相談は電話でも対応しています。お気軽にご連絡ください。
結婚ビザ(配偶者ビザ)を取ります。
もっとも、結婚ビザ(配偶者ビザ)をとれない場合もあります。
とれなかった場合は、結婚ビザ(配偶者ビザ)を取れるまで申請します。
再度の申請においては、着手金の支払いは不要です。
ア 相談
ビザなどの疑問への回答をします。
結婚ビザ取得までの流れの説明をします。
イ 資料作成
入管に提出する資料を作成します。
ウ 資料等の収集
原則として資料の収集はお客さんにやってもらいます。もっとも、お客さんが自力で取得できない資料については、かならず、資料取得に協力します。例えば、在職証明書です。在職証明書の提出は必要です。しかし、事業主が在職証明書を発行してくれない場合は私が事業主に在職証明書の発行を依頼します。
エ 追加資料の対応時
入管から要求された内容に対応して、回答書を作成し、その回答書を提出します。また入管から要求された内容をお客様に説明します。
オ 料金
(ア)概要
名古屋結婚ビザサポートの料金は、10万円になります。
出張費用等は、10万円とは別に受け取ります。
(イ)着手金
当サポートの利用を受けることを決めたときに、3万円を当事務所にお支払いください。
なお、相談には随時無料で対応します。お気軽にお問い合わせください。
(ウ)成功報酬
結婚ビザ(配偶者ビザ)の交付が確定したら、成功報酬として7万円を当事務所にお支払いください。
(エ)出張費等
県外への出張に限り、出張費等を受け取ります。出張費用等の内訳は、出張自体に1万円、交通費および宿泊費になります。
料金表