名古屋就労ビザサポート
以下は当ページの目次になります。参考にしてください。
１ はじめに
（１）概要
ア 当サポートを利用する場合
イ ご本人様が申請をする場合
（２）詳細
ア 当サポートを利用する場合
（ア）サービス内容・料金等
（イ）詳細
① お問い合わせ
② 面談
③ 打合せ・着手金の受取り
（①） 提出書類の確認
（②） 書類作成のための聞取り
（③）着手金の受取り
④ 申請
⑤ 資料の提出
⑥ 許可・報酬の受取り
⑦ 不許可の場合の再申請
（ア）お問い合わせ
（イ）面談
（ウ）準備
（エ）申請
（オ）結果
４ リンク集
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難民ビザから就労ビザ
就労ビザの提出資料
１ はじめに
（１）ありがとうございます
ホームページを訪問していただき、
ありがとうございます。
私はビザ業務をメインに、
名古屋で仕事をしています。
（２）たくさんの在留外国人
日本にはたくさんの在留外国人がいます
（２０１８年６月末時点では
およそ２６０万人です。
また２０１９年４月には
就労可能な新たな在留資格が
設けられる予定です。
新しい在留資格については、
当ブログにてレポートをしています。
参考にしてください。
（３）ややこしく、取得が難しいビザ
在留外国人は
何かしらのビザを持っています。
これらのビザはたくさんあり、
ビザ保有者でさえ、
そのビザの意義を理解していない場合が
あります。
さらに、
いわゆる就労ビザ
（正式名称は
「技術・人文知識・国際業務」に
係る在留資格となります）は、
取得要件がとても厳しいです。
（４）明示されている取得要件
さて、
就労ビザは
入国管理局が 法律に基づいて発行するものです。
そうすると、
就労ビザが発給される場合についても、
ある程度は法律に明示されています。
ですから、
就労ビザの申請には、
就労ビザの取得要件として明示された内容を
意識して、
申請書類等を作成するのが 肝要です。
下記資料は
就労ビザの取得要件になりまます。
参考にしてください
（５）取得までの2つの流れ
以下の記述は、
当事務所がお客様に代わり
就労ビザを取得する場合と
お客様自身が就労ビザの申請を
する場合の
2通りの流れを記述しています。
参考にしてください。
また、無料相談は随時行っています。
お気軽にご連絡ください。
２ 就労ビザを取得するまでの流れ
（１）概要
ア 当サポートを利用する場合
イ ご本人様が申請をする場合
（２）詳細
ア 当サポートを利用する場合
（ア）サービス内容・料金の概要等
〇無料法律相談
〇料金は総額で１０万円です。
内訳は着手金が４万円、
成功報酬が８万円になります。
（それ以外に別途料金を
請求することは絶対にありません）。
〇書類作成
〇書類収集
（書類の収集は原則的にお客様に
やってもらいます。
もっとも、
書類の交付先等が書類の交付を拒否している等、
当事務所が右書類の交付を請求します。
なお、
この場合においても別途料金を請求することは
絶対にありません。）
〇申請書の提出
〇追加資料の提出
〇就労ビザの受領
〇その他
（イ）詳細
①お問い合わせ
お問い合わせを心よりお待ち申し上げます。
②面談
お客様の都合の良い時間帯に、
面談を行います。
手ぶらで来るほどに、
気楽な心持ちでお越しくださいませ。
なお、この面談では、
主に就労ビザの取得可能性について、
お話しします。
もちろん、
お客様のその他の疑問・質問についても、
回答します。
③打合せ・着手金の受取り（４万円）
（①）提出書類の確認
就労ビザ取得のために
必要な提出書類を確認します。
（②）書類作成のための聞き取り
当サポートでは、
採用理由書・従事業務等を作成します。
そこで、
これら書類作成に必要な情報を
お客様から聞き取りをします。
（③）着手金の受取り
着手金として４万円の
お支払いをお願い申し上げます。
④申請
お客様に代わり、
当事務所の川島が入国管理局に申請ををします。
⑤追加資料の提出
申請後、
入国管理局から
追加資料の提出を求められることが
往々にしてあります。
追加資料の対応は、
当事務所が行います。
もちろん、
追加資料に対応したことによる別途費用を
請求することはありません。
⑥許可・報酬の受取り（８万円）
入国管理局から許可の通知を受領すれば、
お客様から報酬として８万円をいただきます。
⑦不許可の場合の再申請
今までの就労ビザの申請では、
許可が出る案件について、
不許可になったことはありません。
そうではなくて、
許可の可能性が低い案件について、
就労ビアの申請を依頼されるときには、
やはり、不許可になる時があります。
この場合でも、
不許可になれば、無料で再申請をします。
イ ご本人様が就労ビザの申請をする場合
（ア）お問い合わせ
お問い合わせを心よりお待ち申し上げます。
（イ）面談
面談では主に
〇就労ビザ取得の可能性
〇就労ビザに関する法律要件の確認
〇提出資料の整理
〇その他
等にについてお話します。
もちろん、上記テーマとは無関係な
お客様の疑問・質問にも回答いたします。
（ウ）準備
「就労ビザはどのような条件を
クリアーすると発行されるのか」
という視点をもって、
資料収集・資料作成をすると効率的です。
下記の資料は
就労ビザの要件を示しています。
参考にしてください。
また、法務省は就労ビザの申請において、
提出すべき書類をホームページにて
発表しています。
下記の青文字をクリックすると
就労ビザに関する提出資料のページ飛びます。
入国管理局作成 就労ビザに関する提出資料
さらに、このホームページをみても、
どのような書類を提出すべきかがわからいに時は、
入国管理局にある「行政相談」を
利用するといいです。
この「行政相談」を利用して
必要な書類を確認してください。
「行政相談」のほかにも、
入国管理局に電話をして
必要書類の問い合わせも可能です。
また、
入国管理局は
ビザのインフォメーションセンターを
用意しています。
このセンターにて、
質問をすることも可能です。
電話番号は0570-013－904になります。
もちろん、当事務所に質問していただても、当事務所は対応します。
090-4492-8743
（エ）申請
申請をしてから遅くても6か月後には、
結果が出ます。
結果が出る前に、
入国管理局から追加資料の提出を
求められることも
往々にしてあります。
追加資料の提出を求められたなら、
求められた通りに資料を提出しましょう。
（オ）結果
就労ビザの獲得を心よりお祈り申し上げます。
