企業法務

組織再編、吸収合併、企業法務、債務不履行、損害賠償、新規事業、ハラスメント、社内のハラスメント
企業法務を得意にしてします。そのうち、組織再編、規約作成、契約書作成、ハラスメントの限界事例等の説明をします。この法務事務所は、名古屋にある伏見にあり、代表は川島徹也です

 

そのほか、その他の企業法務また生活に関する法律業務も承ります。

 

お気軽にご相談ください。心よりお待ちしています。

 

 

働きながら10年間司法試験の受験勉強をしましたが、最終合格に至らず弁護士を断念しました。その後行政書士として開業。開業前には、行政書士10年のベテラン柴原隆宏に師事。

 

川島法務事務所は法務部門のない会社から、法律相談を受けます。得意なものは新規事業の適法性チェック・契約のチェックなどになります。

 

事前に明示した金額以上を請求することは絶対にありません。請求額の適正を担保するため、行政書士会が報酬に関する統計調査の結果を参考資料として提示し、併せて当事務所の報酬金額を提示します。また、実費はご依頼人様の負担となります。当事務所が負担し、のちにご依頼人様に負担していただく実費についても、当事務所が負担する際にご依頼人様に事前に報告します。そのため、業務終了後の清算時に、ご依頼人様が想定していない実費を負担してもらうことはありません。

 

また、会社設立もやります。さらに、会社設立後、継続的に法律業務を請け負います。

 

当事務所は、行政書士の資格で事業を行っています。当事務所の事務所費用は安価で、従業員もいません。また、開業にあたり金融機関からの融資も受けておらず、当事務所は借入金がありません。さらに私は両親とともに実家暮らしをしているため、生活費がほとんどかかりません。そのため、月々の事務所の売上を高値に設定する必要はなく、ご依頼人様をあえて契約に誘導することは一切ありません。

 

企業法務が得意な川島法務事務所は職場環境の改善等の提案も承ります

 

当事務所は10年後に愛知県を代表する法務事務所になることを目標にしています。         

 

そのためには、ご依頼人様からの口コミこそが当事務所の飛躍になると考えています。

 

具体的には、ご依頼人様からの信用をいただけることが、売上より大事であると考えています。そこで、契約の結果、「得をしたのは当事務所だけ」ということがないよう、肝に銘じています。また無料法律相談を切り口に、あえて契約に誘導することは一切ありません。

 

会社設立もするし、各種許許認可業務をやるし、でも得意なのは、会社法の精通した知識を利用した弁論書の作成

 

 

行政書士

 

実務法律学博士号

 

宅地建物取引士試験合格

 

競売不動産取扱主任者試験合格

 

企業法務のうち、ハラスメント防止対策また、問題社員に対する指導などにも、実績があります。

 

 

私立名古屋学院中学校卒業(現 名古屋中学校)

 

私立名古屋学院高等学校卒業(現 名古屋高等学校)

 

明治大学法学部卒業

 

学習塾の講師を4年間勤める

 

東海大学ロースクール卒業

 

特別養護老人ホームに介護職員として3年間勤務

 

行政書士柴原隆宏に1年間師事