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行政書士
川島法務事務所
出演者は右から順に川島の祖母、川島の母、川島、となります。
当事務所のホームページへお越しいただきありがとうございます。当事務所の強みは、街の法律家として企業法務・生活上の困りごとが支援できます。
具体的には離婚協議書作成・遺言書作成のサポート・遺産分割協議書・内容証明郵便・その他生活にまつわる困りごとの支援(生活法務)、企業法務、ビザ(更新・取得・変更)サポート・デリヘル開業支援また記憶術セミナーも随時開催しています。
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私は学校を卒業後、4年間塾の講師をやっていました。生徒に勉強の指導をしているうちに、私自身が[何か]を勉強したくなる気持ちを抑えることができなくなりました。
そこで、法律を勉強しようと決意し、27歳の時、大学院に入学し卒業時に法律系の博士号を取得しました。
さて、「卒業後はどうしようか?」とのんきに考えて世間を見ました。世間は特別養護老人ホーム(老人ホーム)の職員の人手不足・老人ホームへ入居待ちをするたくさんの在宅待機者・介護職員の離職率の高止まり等、要するに、特別養護老人ホームは問題が山積みでした。
そもそも、法律とは、「最善の問題解決」を目指すものです。「現在特別養護老人ホームが抱える山積みの問題を、介護職員として働けば、解決できるのではないか」と強い希望を持って特別養護老人ホームの介護職員として働き始めました。
このようにやたら志が高い職員でしたので、私とともに働いた職員はさぞ「扱いづらく、一緒に働きにくかっただろう」と、今ははっきりとわかります。
それでも、当初の志を持ちながらも働きましたが、一人のそれに末端の介護職員ができることには明らかに限界があることをしりました。働き始め3年後、退職しました。
このように私はとても青臭く、しかし、これが性分です。今度は街の法律家として、生活上の困りごとを支援させてください。
取扱業務に専門知識が不足している、ということはまずありません。また、塾講師時代に、小学生・中学生に対して学習指導をしていました。それに、介護職として、認知症の高齢者また様々な介護職員とコミュニケーションを取り続けていた。
ですから、他の士業と比べて依頼主様とのコミュニケーションをわだかまりなく取れるとの自負があります。
社会人を経て大学院に入学しました。その大学院では法律を専攻しました。この大学院時代のクラスメート、先輩、後輩は今現在、弁護士、司法書士、税理士等として活躍しています。
一方私は行政書士であり、行政書士には受任できる業務に限界があります。そ のため、私が業務上扱えない依頼であったとしても、かれら士業との円滑な橋渡しを行い、依頼主様に不便を感じさせないよう務めています。
複数の従業員がいる仕業の事務所であれば、その事務所への信用があるとしても、実際に依頼主様からの依頼を対応する者は、従業員になります。そのため、「担当する従業員を本当に信用できる」とは、かならずしも言えないこともあります。
一方で私は一人で当事務所の事業をしています。つまり、依頼主様からの私への信用と当事務所への信用は同じものとなります。そのため、依頼主様に対し不誠実な対応をすることは絶対にありません。
報酬については、事前に示した金額以上を請求することはありません。また、当事務所の報酬については、依頼主様からの報酬額への不信を取り除くよう努めています。
そもそも、行政書士会は各行政書士の報酬を調査した統計結果を公表しています。この公表結果を依頼主様に示しながら、当事務所の報酬額の取り決めを行います。なお、生活法務に関する料金は下記青文字をクリックすると該当ページに飛びます。
当事務所は相談は無料です。依頼主様からすると、無料であっても、相談をして、何かしらのサービスを受けた、という負い目から、不満を残しながら業務の依頼をすことがあるのかもしれません。
しかし、当事務所は無料相談を口実に業務依頼をするよう誘導することは一切ありません。具体的には、無料相談直後に業務依頼の段取りへと進行することはありません。
当事務所は伏見駅4番出口から徒歩1分以内の場所にあります。お気軽に立ち寄りください。お待ちしております。